2014年 03月 20日
小さくてシンプルな絵を描いてみた
水彩 モデル:ケヴィン
これ、小さい小さい絵なんですよ
サラリと描いた こんな感じの小さな額を
パズルのように沢山飾るのは
きっと楽しいだろうなぁ♪
でも、老眼鏡持ってこなかったので、かなり辛い感じ(笑)
まだ、1歳にならない頃のケン坊です
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ハナタレ柄もちゃんとついてるぅ。
今年、もう3歳になるなんて信じられないよね?
万年赤ちゃんのケヴィンだけど、この頃はほんとにふわっふわ仔猫でしたね。
本当にありがとうございます♥
小ささを感じないくらい 伸び伸びと描いてある~。
うふっ atsukoさんのコメントで 笑えました^^♪
今、生意気 ケン坊なんだ^^!
そして 万年赤ちゃん なのね~♡
想像しただけでも 可愛い~~。
小さい小さい絵シリーズも 楽しみ~~♪
yokoさんの絵だったら最高!
フワフワのケヴィン君、子猫と思えない程カッコイイ(そしてカワイイ)です。
↓ZUNちゃん、偉いなー。
私は風邪でちょっと寝込んだのですが、誰も付き添ってくれなかった(涙)
インフル大変だったと思うのですが、羨ましいと思ってしまった私です。。。
そしてテツ君、幸せに過ごした子なんだろうな、と絵から伝わってきました。
ご家族の方が幸せだった時間をたくさん思い出せますように☆
イヤイヤ、このガッツのある坊やは
この時も、お気に入りのピンクのねこじゃらを銜えたら
人が近づいてくるだけで<ウーー>って唸っていたよ(爆)
この頃から、尻尾フサフサで華奢な身体の生意気坊主でした(笑)
私が初めてケン坊に会った頃のね♪
本当は、ゴージャスなお花を背景に、大きく描きたいと
ずっと持っていた画像なんだけど
今はちょっとガッツがなくて、でも描きたくて サラッと描いてみた
この子は、本当に絵になるねぇ~
ハンサムちゃんよ♪
可愛い子でしょ~
ふふ、そうなのよ、大型種なんだんけど、この子は小柄のままなのかなぁ~?
これから、まだどんどん大きくなるのかなぁ~
毛がフワフワだから ズンサイズを思って
手に力を入れて抱き上げると
軽すぎて放り投げそうになっちゃうのよ(爆)
小さいシリーズ、突然思い立ったんだけど
楽しそうなので、少し続けて描いてみようかな。
自分の部屋の壁にタイルをはめるみたいに飾ってみたいわ♪
ケン坊は、赤ちゃん顔だけど、ハンサムよねぇ~
毛の色も、最高に綺麗で、ほれぼれします♪
そうなの、ズンは、1日に24時間、ずーーっと私の顔の横で
丸くなって グルグル言い続けてくれて
余りに密着しているので、
うつると怖いので、寝て居る時もマスクしてました(笑)
でも、心強いし、幸せだった♪
ワンコと暮した事ないけれど、テツ君の笑顔を見ると
それって、素敵な生活だろうなぁって、本当に憧れます!
nanapuさんにlineで活を入れられて(笑)
取り敢えず、一枚描いたのよ^^
これは20x10ぐらいの小さな絵
小さくても 印象深い絵を描きたいと思ったので
とっても嬉しいです。有難う♪
Yokoサン、小さいシリーズ大賛成です。
便箋!!私も即効買います~!コレクションして宝物にしたいです♪
ちょっと書き込みさせてください。
テツが亡くなって、
一番心にかかったのは「テツは父のところに来てほんとに幸せだったかな?」ってことでした。
そのことはまだまだ自分の中でも答が出せてないけど、
そもそも答なんて出せるもんじゃないけど、
今回のmieさんのコメント含め、
↓のYOKOさんが描いてくださったテツの絵にコメントくださった皆様の言葉がとっても嬉しかったし、
テツが幸せそうだって言ってもらえて救われた気持ちがしました。
ありがとうございました。
YOKOさん、私事の書き込みでごめんなさい。
どうしても一言お礼を言いたかったの。
ほんとうにね、この子を抱くと、ついギュギューーって抱きしめちゃうんですよ(めちゃ迷惑おばさん)
可愛い!可愛い!!
ベルさん、便箋はね、使っておくれよ(爆)
便箋もポストカードも使っておくれよーー(爆)
それって、誰もが思う事ですね
私、むかーーし、いろんな職種の人達が自分のペットロスに関してエッセイを寄せた本に参加させていただいたことが有るんですよ(今は絶版ですが^^)
その時に、まだ一緒に暮らして、でも闘病生活をしていたしげとみのことを書きました
その文章を読み返してみると、まったく同じことを書いています
しげはカナダで私の所に来たんですよ
ずーっとカナダで暮す人の所に行っていたら
ずーっと広い緑に囲まれたところで生活できていたかもしれないし
飛行機に乗せられて、狭い日本に来ることもなかっただろうって。
しげとの別れが近づく予感の中で、その事ばかり考えていました
私が連れて帰らなければ、緑いっぱいの草原を 蝶を追っかけたり
他の猫や犬たちと遊んだり出来たかもしれないって。
それを考え始めると、ごめんねって言葉しか出てこなかったりして。
でも、一緒に過ごした毎日を振り返ってみると
凄く愛して 凄く楽しかった事しか思い出せませんでした
しげとみには、小さな小さな世界しかあげられなかったけど
その世界を愛情でいっぱいにしてあげられたと思いました
しげとみが亡くなった時、生意気盛りの息子たちが
天を仰いで、誰にはばかることもなく号泣したのを見て
しげとみは、こんなに愛されていたんだなって
大丈夫だったんだって思いました
テツ君の表情を見ていると、この子も本当に愛されていた子だなってよくわかるの
だから、お父様の所で過ごした毎日、テツ君の知っている全世界は楽しい事やお父様への愛情で溢れていたんだなって、感じました。
それは、私の絵ではなくて、絵を描きたくなったテツ君の雰囲気から溢れているから
皆もそれを感じてコメントくれたんだと思いますよ
だから、atsukoさん、全部OKだったよ